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渡辺竜平のハリウッド片道切符 第一回 ハリウッド挑戦者〜足跡其の一〜
渡辺竜平のハリウッド片道切符


エンタジャムで連載されていた僕のコラムを要望により、
ここにログとして残したいと思います。現在はインターネット上のどこでも
見れなくなってしまっているらしいので・・・これを読んでもらえば、僕の人生で何が起こって、そして、どんな動機でハリウッドに来たかをわかってもらえると思います。そこから何かを感じてもらえれば幸いです。



みなさん、初めまして!エンタジャム新人、そして人生駆け出しの渡辺竜平です。

今日から「渡辺竜平のハリウッド片道切符」の連載します!

その前に自己紹介を!(一応、名前はりゅうへいではなくてりょうへいです!(汗))

今は俳優の卵やっています。でも、日本で俳優になる気は今はありません。それは、ハリウッドで俳優として成功するという絶対に譲れない夢があるからです。たった一度の人生悔いの残らないようにしたい。ハリウッドという映画のすべてが始まった場所に自分を賭けてみたい。それが僕の本音です。(ここにたどり着くまでなんだかんだ言って7年(汗))


連載タイトルの「ハリウッド片道切符」は一度行ったら成功するまで戻らないぐらいの気持ちで付けました。

去年9か月間の下見をしてきました。わからないことだらけだったけれど、夢の大きさと現実の壁を知ることができました。今はある理由で一時帰国してアメリカに戻る準備をしています。今年の4月1日に帰国し、数か月が経過した頃、ジャンクハンター吉田さんに拾われました。そのおかげで今こうしてここに言葉を書くことができます。

僕みたいな若造ですが、読んでくれている方に年齢で括るといった色眼鏡をかけずに読んでもらえたら嬉しいです。

この場所を借りて本当に何の取り柄もなかった自分でも、ハリウッドで成功できることを証明していきたいです。

とりあえず今日は今ここに至るまでの経緯を書いてゆきたいと思います。

失敗。失敗。そして、失敗。あと何回失敗したらハリウッドの俳優になれるのだろう?というのが現実で、日々が葛藤の連続です。いずれそんなハリウッドでの挑戦もリアルタイムでアップしていくことになると思います。まあ、どうか楽しんでって(笑)




僕はごく普通の家庭の男3人兄弟の次男として生まれる。上と下とも2歳ずつ離れているので、まあこれが微妙な年齢差で・・・要は兄と弟が喧嘩の対象になり得たということ(笑)それと真ん中って特別扱いさせることが全くなかった。やっぱ上は「一番大きいんだから」、下は「一番小さいんだから」ってことになるでしょ(笑)じゃあ自分は一体何なんだ?って、この頃から自分の居場所や存在理由を探していた。あの頃はその境遇が辛いとか思ったこともあったけれど、誰にも相手にされていないことイコール自分は自由だって自然に発想の転換ができた。自分が自由だって発想を持てたことについてはこの境遇に感謝かな(苦笑)



僕とハリウッド映画の最初の出会い。それは僕が幼稚園児の頃の事。

あの金曜洋画劇場を父がビール片手にいつも見ていました。僕は枝豆をくわえ横から鑑賞。普段あまり笑わない硬派な父が映画を見るときだけ大笑い。「この映画何かわからないけど、すげぇ」ってそれがハリウッド映画だとは知らずとも感じていた。見たことない建物や怖い殺しのシーンに目が釘付けに!時には怖い夢に悩まされることも(笑)ですが、未知の世界との遭遇で
園児の体の中を何かが駆け巡るのを感じました。
僕がどんな園児だったか?それを証明する幼稚園の先生のテープがコレ
「りょうへいくんはやさしいこころをもっていますね。でも、ちょっとなきむしだったかな」
そうただの泣き虫。クラスのドン的存在のやつによく泣かされていたっけ(汗)僕の得た自由な発想は喧嘩では無力だった。図体ばかりでかい僕のその頃の楽しみは、お婆ちゃんの部屋でドラクエ。冬のストーブの灯油の匂いがクセになった。もうひとつ忘れちゃいけないのが、気づいた頃から家族で釣りに行っていたということ。海の中から未知の生き物を釣り上げる感覚。この興奮が僕の冒険心を強くしていった。これも僕の人生に大きな影響を与えたもののひとつだった。




そんな僕も小学校へ入学。誰が僕に試練を与えたのか同じ幼稚園の90%以上の友達は違う小学校へ入学。
住む位置が悪かった・・・こんなアウェーな環境で僕はとりあえず、亀の甲羅から外を慎重に覗き、
クラスの中の静かな子のパートをやることになりました。バンドのなかでいう永遠のカスタネット担当。僕の中の冒険心は内気な性格の中に埋もれて行ってしまった。そんな僕の人生に新たな出会いが・・・




小学校2年生のときに父、母、兄、僕、弟、祖母の家族全員で家族会議が行われた。「犬か猫を飼おうよ。」ってことで。

僕、父が犬に投票。兄は棄権。母、弟が猫に投票。お婆ちゃんがバリケードを潜って犬に投票で僕らの勝ち。勝利を祝福するかのように最高のタイミングで里親募集のチラシが新聞に入ってくる。(一昔前はこんなチラシがやけに多かった気がする)
(選抜された?)僕と両親だけでその犬をもらいに行くことに・・・
着いたのは普通の一軒家。そして、裏庭にできたちっちゃいムツゴロウ王国。犬達が戯れている。
たくさんいる子犬の中で僕が直感的に抱き上げた犬だけが
そのとき、唯一飼い主が見つかっていない犬だったらしい。
その犬が柴犬と何かの犬の雑種らしいことと「玉ねぎはあげちゃダメよ」という言葉だけが記憶に残る。
家に帰って家族みんなが集まってくる。みんなでどんな名前が良いか考えようということになった。
僕はその犬をじっくり眺め、想像力を膨らませる。茶色いそのファーボールみたいな犬から
インスピレーションを受けた僕の頭に電球が灯る!ポチだ!!!それしかないと本当に思った。
どう見ても、この犬がポチに見えてしょうがなかった。
こうして小学2年生の時に新しい家族ができた。そして、新しい戦いが始まる・・・



小学3年生になった。もう、この頃までには、門の下を潜り抜けて脱走したポチを捕まえるのは朝飯前になっていた。自転車で家族総動員し、ポチを追跡し塀に囲まれた駐車場に追い込み捕まえたこと。僕の目の前で走っている車に横から突撃し、へこんだ車を弁償させられたこともあった。このときポチは怪我ひとつ負わなかったものの自ら帰宅した。そんなこんなのハプニングの連続だった。そして、この頃初めての海外旅行でハワイに2週間行くことになった。覚えていることと言えば、ハンバーガーがやけにでかかったということ、ハワイアンなパーティーに参加したことや海がきれいだったということぐらいで、ハワイがアメリカだということもあんまり認識していなかったような(汗)




小学4年生の時のことと言えば・・・

そう今までやっていた釣りに本格的にはまり始める。学校でも空前の釣りブームに!ついに学校が僕のレベルに追い付いてきたかと感じた(嘘です)この頃、ルアーでブラックバスを釣ることがひとつのステータスに。僕も必至になって、一匹釣ろうと父と弟と何度か釣りに行った。そして、初めてのブラックバスを手にした!!後日友人に言い触らす。「バス釣ったよ」何も知らないクラスメイト達が寄ってたかって集まってくる。もう、時効だから言うけれど、このときは活きのいいミミズで釣ったんだけど(笑)みんなにここで謝りたい(汗)
そいえば、ついでに体重も順調に増やしていき図太くなっていったっけ(笑)良くも悪くもやっと度胸がつき始めて人前でも話せるようになってきた。余分なものもついて少し体もポッチャリし始める(笑)




時は廻って小学校5年生。釣りブームは過ぎ去る。実はこのときはまだCDの一枚も持っていなかった。そっちの世界とは、正反対の場所にいた。
そんなとき、クラス替えが行われる。釣り話仲間とは違うクラスになる。新しいクラスでは芸能通のK君と出会う。僕の中では、クラスで一番おもしろい存在のK君と仲良くなれるとは思っていなかった。K君は四六時中芸能の話をしていて、僕には何のことかさっぱりわからない。芸能界って何?タモリさんって誰?」という根本的な質問にも答えてくれた(笑)芸能界って初めて聞いたとき、何かの集団かと思った(笑)これからそんな世界に身を投じることになろうとは思ってもみなかった。




6年生になってあることに目覚める。それは芸能界じゃなくて放課後のサッカー。部活に所属しないながらも汗と根性で午後3時半から7時までやり抜くというものだった。人生で初めて心の底から熱くなるものに出会った気がした。巧さがない僕らは、骨を追いかける犬のごとく走り続けた。多少丸くなり始めていた体の心配もする必要はなくなっていた。
そこで体を動かすことの楽しさ知り、根性を鍛えられた。限界を超えてからが楽しかった。そんなランナーズハイな僕は益々スポーツにのめり込んでゆく。その楽しみが絶頂に達したとき、いよいよ僕の最高の楽しみを奪う卒業式がやってきた。




小学5年生で初めて、芸能界という言葉を耳にする。このときは魅力をそんなに感じなかったし、自分に一生関係ないことだと思っていた。そんな芸能界に中学生の時、急接近する。


続く・・・



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